私たちは、一般社団法人として社会貢献の観点から、物流の過程において発生してしまう重大な事故、なかでも国際海上コンテナの輸送時におけるリスクを軽減し、流通が円滑に遂行できるよう、調査と研究を推進しています。
重大事故が発生してしまう要因は様々な事が考えられますが、コンテナ内部における積荷の状態(偏荷・過積載等)が悪影響を及ぼしているケースが少なくありません。
そこで、私たちは、コンテナの扉を開くことなく、コンテナ内部の状況を知ることができる偏荷重コンテナ警戒システムの研究・開発を進めています。
このシステムは、走行中にコンテナ内部の荷重変化を計測し、運転席のモニターで荷重の変化を知ることができる特徴をもち、トレーラーへッド・コンテナシャーシの横転・転倒といった重大事故要因の軽減に繋がると考えています。
システムを設置することで、輸送されている貨物損害のリスクや、物流に携わる人、また物流とは全く関係が無くとも重大な事故に巻き込まれてしまう人の命に関わるリスクを軽減し、安全に物が運べる環境作りに貢献したいと思います。
これからも、研究と開発を進め、安心・安全で、ご利用いただきやすいシステム構築を推進していきます。
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